車のホイール人気メーカー厳選5社

車のホイール人気メーカー厳選5社

 

車をカスタムするにあたり、沢山のパーツがありますが、
今回はその中でも「ホイール」に注目しました。
乗り心地も大切ですが、やはり、車の見栄えにこだわりたいですよね。
ホイールを交換するだけでも、車の印象は大きく変わります。

ただホイールを選ぶとなると、実は数多くのホイールメーカーがあり、
どのメーカーのホイールを選べばいいのか、初めての方は困惑されるかもしれません、

ですので今回は、国内外問わず、車のホイール人気メーカー厳選5社を紹介いたします。
車をカスタムしようと考えられている方は、この記事を一度参考にしてみてはいかがでしょうか。

では、車のホイール人気メーカー厳選5社をご紹介します。

RAYS(レイズ)

WORK(ワーク)

BBS(ビービーエス)

ENKEI(エンケイ)

O・Z(オー・ゼット)

この記事でご紹介するアルミホイールメーカーは、上記の5社です。ひとつずつチェックしていきましょう。

日本3大ホイールメーカー

RAYS(レイズ)

大阪府東大阪市に本社を置くレイズ。自動車用アルミホイールの販売会社です。
ホイールメーカーでも歴史は古く、設立は1977年。
世界的に有名なF1などのモータースポーツにアルミホイールを供給しており、
国産の中では1位、2位を争う有名アルミホイールメーカーです。
F1チームや映画『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』では、
主人公が操るランサーエボリューションにレイズのアルミホイールが使用されるなど、大変人気があるブランドです。

また、自社内でアルミホイールブランドを多数展開。
スポーツ系のアルミホイールからドレスアップ系のアルミホイールまで、幅広くラインナップされています。

そんなレイズの豊富なアルミホイールの中で特に人気なのが、
高性能アルミホイールブランド、VOLK RACING(ボルクレーシング)の「TE37」です。
6本スポークを採用したシンプルなスポークホイール。シンプルかつ、その力強さが感じられます。
発売当時、まだ主流ではなかった鍛造製法を世に知らしめた、レイズのエポックメーキングなアルミホイールです。

WORK(ワーク)

ワークは1977年、レイズと同じ大阪府で設立されました。
D1グランプリなど、現在は国内を中心にアルミホイール供給を行っており、
レイズと同じく国内の中では1位、2位を争うメーカーのひとつです。

ワークも自社内で多数のアルミホイールブランドを展開しています。
純粋なアルミホイールの種類でいえばレイズ、
ホイールブランドの種類に関してはワークの方が上回っています。

ワークで外せないアルミホイールが「Equip(エクイップ)」。
また、代表的なアルミホイールとなると、まず最初に挙がるのは「MEISTER(マイスター) S1R」です。

伝統の5スポークデザインを採用した2ピースホイール。ワークはアルミホイールのカスタムオーダーが可能。
さらに、多彩なカラーバリエーションが用意されているのは、「マイスター S1R」の魅力のひとつです。

フランジ部分の強度と剛性を上げ、安全性に配慮した独自の技術(ワーク・ソリッド・リム)は、世界で唯一の技術となっています。

ENKEI(エンケイ)

静岡県浜松市を拠点とし、1989年にエンケイが設立。エンケイは海外展開を積極的に行っており、自社ブランドは世界的にも有名。
モータースポーツ界では、F1やWRCに自社製ホイールを供給し、日本国内ではSUPER GTなどにも供給を行っています。

エンケイのラインナップの中で高い人気なのが「PF01」です。「PF01」はエンケイの独自技術「MAT プロセス」で製造。
高い剛性とエンケイブランド内でもトップクラスの軽さを実現しています。
タイヤのズレを抑制するローレット加工がされており、加速性能やブレーキング性能を高める効果があります。
2×5のクロススポークデザインを採用し、その洗練された外観から「PF01」の性能の高さが感じられます。

ドイツ発祥のアルミホイールメーカー

BBS(ビービーエス)

BBSは1970年、ドイツ発祥のアルミホイールメーカーです。その後1983年、ドイツのBBSと共同出資で日本BBSを設立。
以降、鍛造アルミホイールや鍛造マグネシウムホイールは現BBSジャパンが製造し、世界中の自動車メーカーに供給されています。

その中でも、高性能かつ高価な鍛造マグネシウムホイールは、F1やSUPER GTで使用されています。
BBSの特徴は、ホイールのデザインにあります。どのアルミホイールメーカーも、自社の定番製品にはスポークデザインを採用していますが、
BBSはメッシュデザインという、ハブからリムに向かって伸びる細長いスポークを織り交ぜたデザインを採用しています。

長年メッシュホイールを製造しており、今では「メッシュホイールといえばBBS」ともいわれるほどです。
BBSほどメッシュホイールをラインナップしているアルミホイールメーカーはほかにありません。

BBSを代表するホイールは数多くありますが、その中でも、20年以上に渡り愛され続けているのが「LM」モデルです。
世界3大レースのひとつである「ル・マン24時間耐久レース」で使用されたホイールをベースに開発されたモデルで、
「LM」という名称は「ル・マン」が由来といわれています。スタンダードなメッシュデザインは、
発売から20年以上経った今でもロングセラーモデルとなっています。

イタリアを代表するアルミホイールメーカー

O・Z(オー・ゼット)

オー・ゼットはイタリアを代表するアルミホイールメーカーです。
1971年にイタリア北部の田舎町のガソリンスタンドで働く若者が、小さなホイール工房を設立。
その二人のイニシャルから『O・Z』と名付けられたとのこと。元々はミニクーパー用のアルミホイールなどを製造していましたが、
設立から13年後の1984年、レース部門「O・Z Racing(オー・ゼット レーシング)」を立ち上げたことを契機に、
高性能なアルミホイールの製造も手がけるようになりました。

「オー・ゼット レーシング」はF1やWRCなどのモータースポーツにホイール供給を行っており、
ベンツのチューニングブランドとして有名なAMGなどの標準ホイールとしても採用されています。

その中でも、オー・ゼットを代表するアルミホイールが「Ultraleggera(ウルトラレッジェーラ)」です。
鋳造製法で、2×6本のクロススポークデザインを採用。その洗練されたデザインはまさにアート作品。
「ウルトラレッジェーラ」がイタリア生まれであることにも納得ができます。

イタリアならではのデザインと高い性能により、世界トップブランドとして今もなお走り続けています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。魅力的なメーカーばかりで、今からホイール選びにワクワクしますね。
今回は車のホイール人気メーカー厳選5社ということで、
日本3大ホイールメーカー、ドイツ発祥のアルミホイールメーカー、そしてイタリアを代表するアルミホイールメーカーと紹介してきました。

今回ご紹介したメーカーを参考に、また他にもメーカーブランドは沢山ありますので、
ぜひ一度、公式サイトにアクセスしてみてください。あなた好みのアルミホイールがきっと見つかるはずです。

 

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