ボルボ車モデルチェンジ情報2018~2019上半期

ボルボ車モデルチェンジ情報2018~2019上半期

 

日本では「メルセデスベンツ」「ポルシェ」「BMW」に次ぐ人気外国車メーカーの「ボルボ」。
本拠地はスウェーデンで、乗用車だけにとどまらず、トラックや建設機・軍用車なども製造・販売している大規模自動車メーカーである。

ボルボのロゴマークは鉄のシンボルを使用したもの。
この鉄のシンボルが示す通り、ボルボの車は世界中で『頑丈で信頼性が高い』という共通認識を持たれており、【世界一安全な車】と評されることも多々ある。

こう評されるまでボルボが安全性にこだわる理由の一つは、その本拠地・スウェーデンの大地が由来している。
スウェーデンには野生のヘラジカが多く生息しており、車との衝突事故が絶えない。その際、より重傷を負うのはヘラジカではなく乗員の方。
そのため、ボルボは”ヘラジカとの衝突に備えて車を頑丈にしなければいけなかった”と言われている。
3点式シートベルトなど、現在当たり前のように乗員の安全を守ってくれている安全装備も、ルーツがボルボであることが多い。

「ボルボ211」や「ボルボPV444」「ボルボP1800s」など、斬新なデザインで人気を博した往年のモデルを多数抱えるボルボであるが、現行モデルは「北欧神話から着想を得たフロントマスク」で」統一されている。

世界トップクラスを誇る安全性や洗練されたスタイリッシュなデザインで人気のボルボ車であるため、毎年発表される新型モデルが当然話題になる。
そこで今回は【2018年~2019年上半期ボルボ車モデルチェンジ情報】をまとめた。
基本スペックを詳細に掲載しているので、とくにボルボ社の購入を検討している方に参考にしていただければと思う。

※掲載情報はすべて2018年7月現在のものである

2018年~2019年上半期ボルボ車モデルチェンジ情報/マイナーチェンジ

2018年~2019年上半期までに、ボルボ車のマイナーチェンジ情報はない。

2018年~2019年上半期ボルボ車モデルチェンジ情報/フルモデルチェンジ

S60

販売開始日:2018年6月20日(※ただし日本での販売は未定)

・約8年振りにフルモデルチェンジを行った「ボルボ・S60」。
この新型・S60はボルボの「全車電動化計画」に沿って開発されたため、ディーゼルエンジンモデルが設定されていない。
「ツインエンジン」と名付けられた新型エンジンを採用している。

◆現行モデルS60基本スペック◆

全長:4.64m
全幅:1.87m
全高:1.48m
車両総重量:1,865kg

乗員定員:5名

ボディカラー:
アイスホワイト、ブラック
エレクトリックシルバーメタリック(オプション色)、オスミウムグレーメタリック(オプション色)、オニキスブラックメタリック(オプション色)、クリスタルホワイトパール(オプション色)、サヴィルグレーメタリック(オプション色)、パッションレッド(オプション色)、ブライトシルバーメタリック(オプション色)、マジックブルーメタリック(オプション色)、マッセルブルーメタリック(オプション色)、ルミナスサンドメタリック(オプション色)

排気量:1,497cc

エンジン種類:直列4気筒DOHC
駆動方式:FF
ミッション:6AT
使用燃料:ハイオク
最高出力:152ps
最大トルク:250n・m(25.5kg・m)/4,000rpm

燃費:16.5km/L

新車価格:375万~859万円

V60

販売開始日:2018年秋頃(※ただし日本での販売は未定)

・2018年2月に世界初公開された「新型・V60」は近未来を彷彿とさせる、スタイリッシュな外観に。
ボディサイズは現行サイズよりも一回りほど大きくなっているようだ。
また、新型・V60のエンジンは複数のエンジンで構成されるようで、よりパワフルさに磨きがかかる模様。

◆現行モデルV60基本スペック◆

全長:4.64m
全幅:1.87m
全高:1.48m
車両総重量:1,925kg

乗員定員:名

ボディカラー:
アイスホワイト、ブラック
エレクトリックシルバーメタリック(オプション色)、オスミウムグレーメタリック(オプション色)、オニキスブラックメタリック(オプション色)、クリスタルホワイトパール(オプション色)、サヴィルグレーメタリック(オプション色)、パッションレッド(オプション色)、ブライトシルバーメタリック(オプション色)、マジックブルーメタリック(オプション色)、マッセルブルーメタリック(オプション色)、ルミナスサンドメタリック(オプション色)

排気量:1,497cc

エンジン種類:直列4気筒DOHC
駆動方式:FF
ミッション:6AT
使用燃料:ハイオク
最高出力:152ps
最大トルク:250n・m(25.5kg・m)/4,000rpm

燃費:16.5km/L

新車価格:395万~879万円

S40

販売開始日:2018年内(噂)

・2016年に披露された「コンセプト40.2」が、残念ながら製造・販売が終了した「ボルボ・S40」の後継車なのではないかと噂されて早2年。
現在のボルボのラインナップにコンパクトセダンがないため、ボルボファンの希望的観測でS40の復活・販売という噂がささやかれている。

◆現行モデルS40基本スペック◆

全長:4.48m
全幅:1.77m
全高:1.45m
車両総重量:1,685kg

乗員定員:5名

ボディカラー:
アイスホワイト
エレクトリックシルバーメタリック(オプション色)、カメレオンブルーメタリック(オプション色)、シルバーメタリック(オプション色)、ブラックサファイヤメタリック(オプション色)、フラメンコレッドメタリック(オプション色)

排気量:1,998cc

エンジン種類:直列4気筒DOHC
駆動方式:FF
ミッション:6AT
使用燃料:ハイオク
最高出力:145ps
最大トルク:185n・m(18.9kg・m)/4,500rpm

燃費:10.6km/L

新車価格:269万~515万円

近年モデルチェンジを行ったボルボ車

XC60(フルモデルチェンジ)

販売開始日:2017年10月16日

・XC60は、この新型モデルで”日本カーオブザイヤー・2017-2018″を受賞した。
今回のフルモデルチェンジで「ステアリング・サポート」や「オンカミング・レーン・ミティゲーション」が標準装備となり安全性能が向上し、プラグインハイブリッドモデルが追加された。

◆新型XC60基本スペック◆

全長:4.69m
全幅:1.9m
全高:1.66m
車両総重量:ーkg

乗員定員:5名

ボディカラー:
アイスホワイト、ブラック
エレクトリックシルバーメタリック(オプション色)、オスミウムグレーメタリック(オプション色)、オニキスブラックメタリック(オプション色)、クリスタルホワイトパール(オプション色)、デニムブルーメタリック(オプション色)、パイングレーメタリック(オプション色)、フュージョンレッドメタリック(オプション色)、ブライトシルバーメタリック(オプション色)、マッセルブルーメタリック(オプション色)、メープルブラウンメタリック(オプション色)、ルミナスサンドメタリック(オプション色)

排気量:1,968cc

エンジン種類:直列4気筒DOHC
駆動方式:4WD
ミッション:8AT
使用燃料:軽油
最高出力:190ps
最大トルク:400n・m(40.8kg・m)/2,500rpm

燃費:ーkm/L

新車価格:599万~884万円

XC90(フルモデルチェンジ)

販売開始日:2015年(日本販売開始は2016年から)

・ボルボ初のPHV採用を行った「新型・XC90」は販売開始から評価が高い。
T5~T8までの3モデル展開しており、この新型からクリーンディーゼルエンジンモデルが登場している。

◆新型XC90基本スペック◆

全長:4.95m
全幅:1.93m
全高:1.78m
車両総重量:2,445kg

乗員定員:7名

ボディカラー:
アイスホワイト、エレクトリックシルバーメタリック、オスミウムグレーメタリック、オニキスブラックメタリック、クリスタルホワイトパール、サヴィルグレーメタリック、デニムブルーメタリック、トワイライトブロンズメタリック、パイングレーメタリック、ブライトシルバーメタリック、メープルブラウンメタリック、ルミナスサンドメタリック

排気量:1,968cc

エンジン種類:直列4気筒DOHC
駆動方式:4WD
ミッション:8AT
使用燃料:ハイオク
最高出力:254ps
最大トルク:350n・m(35.7kg・m)/4,800rpm

燃費:12.9km/L

新車価格:774万~1,299万円

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