スバル新車情報2018~2019上半期

スバル新車情報2018~2019上半期

 

インプレッサ 2018

高性能な車を生み出し続け、世界的に評価の高いスバル。人気車種は「フォレスター」「インプレッサ」「WRX」など、多岐に渡る。

“唯一無二の自動車メーカー”と言われるスバルは、クルマ好きから特に評価が高い。
『走る楽しさ』を追及した結果、「安全性」「快適性」「利便性」も相乗的に高くなり、総合での評価が高くなっている。
そのため、女性街乗り派からの支持も高く、幅広い世代から人気がある。スバルの車を愛する【スバリスト】という造語からも、スバルの人気の高さを窺い知ることができる。

国内メーカー別販売ランキングでは5位以内に入らないことも多いが、それでも評価の高いスバルは、毎年多くのモデルチェンジを発表し世界に向けて”レベルの高いクルマ”を発信し続けている。

そこで今回は、【2018年~2019年上半期スバル車・新車情報】をまとめた。
ぜひ楽しんで読んでいただきたい。

2018年~2019年上半期スバル車・新車情報

新型インプレッサスポーツ・特別仕様車”1.6i-L EyeSight S-style”

販売開始日:2018年4月24日

・1.6i-L EyeSight S-styleは、「1.6i-L EyeSight」グレードをベースに製造された特別仕様車である。
「1.6i-L EyeSight」にスポーティさを加え、エクステリア・インテリア共に装備を充実。スバル60周年記念特別仕様車として、価格も比較的安価に抑えられている。

エンジンには「水平対向4気筒DOHC 1.6リッターエンジン」を採用。

また安全装備も充実しており、「後退時自動ブレーキシステム(アイサイト)」や「歩行者保護エアバッグ」などを標準装備している。
さらにオプションで「クリアビューパック」などもつけることが可能で、より安全性能を向上できるようになっている。

◆新車インプレッサスポーツ・特別仕様車”1.6i-L EyeSight S-style”基本スペック◆

全長:4.46m
全幅:1.78m
全高:1.48m
車両総重量:1,575kg

乗員定員:5名

ボディカラー:
アイスシルバー・メタリック、クォーツブルー・パール、クリスタルブラック・シリカ、ダークブルー・パール、ダークグレー・メタリック、ピュアレッド
クリスタルホワイト・パール(オプション色)

排気量:1,599cc

エンジン種類:水平方向4気筒DOHC
駆動方式:FF
ミッション:CVT
使用燃料:レギュラー
最高出力:115ps
最大トルク:148n・m(15.1kg・m)/3,600rpm

燃費:18.2km/L

新車価格:211万~232万円

アセント

販売開始日:2018年11月(予定)

・「マツダ・CX-8」の成功から、各社メーカーが次々と”3列シートの大型SUV”を発表し盛り上がっている。
もちろんスバルも、今秋”3列シートの大型SUV”を販売開始する予定だ。それが、アセントである。

一足先に北米で販売開始されており、そのエクステリアのシャープさが現地で人気を集めている期待の新車。

エンジンには「2.4L4気筒水平対向直噴ターボエンジン」の新型エンジンが搭載されており、その活躍も見物である。

燃費は10.0km/Lくらいの予想で、特段燃費が良いとは言えないが、アセントの大きさを考えれば悪くはないと言えよう。

◆新車アセント基本スペック◆

全長:5.05m
全幅:1.99m
全高:1.84m

乗員定員:7名

エンジン種類:2.4L4気筒水平対向直噴ターボエンジン

燃費:10.0km/L

新車価格:350万円~

スバル初のミッドシップスポーツ

販売開始日:2019年上旬(噂レベル)

・アメリカの自動車情報メディア『カー・アンド・ドライバー』が、「スバルが新型ミッドシップスポーツカーを開発中」だと報じたことで一気に広まった情報。まだ噂段階であるが、国内でも、富士重工スバル研究実験センターでプロトタイプテストの様子が確認されるなどしている。
噂が本当ならば、スバルにとっては初となる【ミッドシップスポーツ】の誕生だ。

スバル初のミッドシップスポーツに搭載されると噂のエンジンは「1.6L水平対向4気筒直噴ターボ」の可能性が高い。
これに加え、「前輪モーター×2+後輪モーター×2」を組み合わせた、ハイブリッド四輪駆動車との予想もなされている。

プラットフォームには、スバルの次世代プラットフォーム「スバル・グローバル・プラットフォーム」が使用されると見て間違いはないだろう。

◆スバル初のミッドシップスポーツ予想スペック◆

排気量:1,599cc

エンジン種類:水平対向4気筒
使用燃料:レギュラー
最高出力:170ps
最大トルク:250n・m(25.5kg・m)/1,800~4,800rpm

近年に販売されたスバル車・新車

BRZ STIスポーツ

販売開始日:2017年10月

・トヨタとの共同開発が話題になった、スバルのスポーツカー「BRZ」。そのBRZの最上級グレードとなるBRZ STIスポーツが販売された。
「STI」とは「スバルテクニカインターナショナル」の略であり、スバルのモータースポーツ部門を担う関連会社の呼称である。

パワーユニットはBRZ・標準モデルと同じ。「2L水平対向4気筒DOHC16V」はMTとATでチューニングが異なる。

◆現行BRZ STIスポーツ基本スペック◆

全長:4.24m
全幅:1.78m
全高:1.32m
車両総重量:1,470kg

乗員定員:4名

ボディカラー:
アイスシルバー・メタリック、クリスタルブラック・シリカ、ダークグレー・メタリック、WRブルー・パール、ピュアレッド、ラピスブルー・パール
クリスタルホワイト・パール(オプション色)

排気量:1,998cc

エンジン種類:水平方向4気筒DOHC
駆動方式:FR
ミッション:6MT
使用燃料:ハイオク
最高出力:207ps
最大トルク:212n・m(21.6kg・m)/6,800rpm

燃費:11.6km/L

新車価格:353万~359万円

インプレッサスポーツ・ハイブリッド(新モデル追加)

販売開始日:2015年7月10日

・一般的なハイブリッド車と異なり、「燃費の良さより快適性を」重視しているスバルのハイブリッド車。
今回人気車種「インプレッサ」に新たに追加されたインプレッサスポーツ・ハイブリッドも、『より楽しく、より快適に運転できることを最重視した上級車種』と位置付けられている。

スバルが独自で開発したシンメトリカルAWDをベースに、モーターやバッテリーの配置で前後左右のバランスをとり、抜群の安定感を実現している。
また、ハイブリッド専用の液体封入エンジンマウントを採用しており、静寂性も向上。

肝心の燃費についても、20.4km/Lマークと燃費の良さも獲得している。

◆現行インプレッサスポーツ基本スペック◆

全長:4.46m
全幅:1.78m
全高:1.48m
車両総重量:1,575kg

乗員定員:5名

ボディカラー:
アイスシルバー・メタリック、クォーツブルー・パール、クリスタルブラック・シリカ、ダークグレー・メタリック、ダークブルー・パール、ピュアレッド
クリスタルホワイト・パール(オプション色)

排気量:1,599cc

エンジン種類:水平方向4気筒DOHC
駆動方式:FF
ミッション:CVT
使用燃料:レギュラー
最高出力:115ps
最大トルク:148n・m(15.1kg・m)/3,600rpm

燃費:18.2km/L

新車価格:194万~261万円

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