インプレッサスポーツG4の60周年記念モデルについて

インプレッサスポーツG4の60周年記念モデルについて

インプレッサスポーツG4の60周年記念モデルについて

インプレッサg4

スバルを代表する人気スポーツカー【インプレッサ】。
「インプ」の愛称で親しまれ、国内外問わず、多くの人々を魅了し続けています。

そんなインプレッサのスポーツ/G4シリーズから、2018年4月24日スバル60周年記念モデル「1.6i-L EyeSight S-スタイル」が発売されます。

60周年記念ということで、デザインも装備もより一層の充実。
インプファン垂涎の特別仕様となっている60周年記念モデルは、車業界内でも注目の的となっています。

今回は”今一番熱い車”インプレッサ60周年記念モデルについてまとめました。

インプレッサスポーツ/G4のおさらい

今回発売されるインプレッサ60周年記念モデルと従来モデルを比較しやすいように、まずはインプレッサスポーツ/G4について解説します。

インプレッサ

インプレッサは1992年に発売され、その歴史は25年以上になります。
世界市場を狙った「世界戦略車」として開発されました。

走行性に特化した車であり、
・安定感を保つために低重心の設計
・運転時の振動軽減のため水平対向エンジンを採用
しています。

近年では「アイサイト」や「後退自動ブレーキシステム」「歩行者保護エアバック」を標準装備とするなど、さらなる安全性の強化も掲げています。
その功績が認められ、インプレッサは『日本カー・オブ・ザ・イヤー2016』を受賞。同年、トヨタのプリウスもノミネートされていたことから「”あの”プリウスに勝った車」として大きな話題を呼びました。

インプレッサスポーツ

インプレッサスポーツは、インプレッサの中でも特に走行性能を重視したシリーズです。
デザインから装備まで、走行性を重視する人に向けたモデルとなっています。

走行性重視のスポーツカーと言えど室内の快適性も高く、「スポーツカーは狭い」と感じている人におすすめのスポーツカーでもあります。

シートの展開次第でラゲッジスペースをより拡大して使用することも可能。
荷物を多く詰め込むことが出来るので、アウトドア好きの人からの支持も高いです。

■インプレッサスポーツの基本スペック

全長:4.46m
全幅:1.775m
全高:1.485m
ホイールベース:2.67m
乗車定員:5名
ドア数:5
燃料消費率16.0~18.2km/L

インプレッサG4

インプレッサG4は、静粛性と落ち着いた空間を重視したシリーズ。
内装が上質に仕上がっており、セダンらしい落ち着いた空間を求める人に向けたモデルとなっています。

ラゲッジスペースと居住スペースが分けられているため、走行中の騒音が気になりません。

スポーツタイプと比べると全高が25mm高く造られているので、コーナーを曲がるときの安定性が高いです。

■インプレッサG4の基本スペック

全長:4.625m
全幅:1.775m
全高:1.455m
ホイールベース:2.67m
乗車定員:5名
ドア数:4
燃料消費率16.0~18.2km/L

インプレッサ60周年記念モデルは特別仕様

このインプレッサ60周年記念モデルは、人気グレード「1.6i-L EyeSight」をベースにスポーティなエクステリアパーツや上質なインテリア装備を追加した【1.6i-L EyeSight S-Style】として発売されます。
従来どおり、後退時自動ブレーキシステムを搭載した運転支援システム「アイサイト」や歩行者保護エアバッグを標準装備としながら、スポーティで豪華な装備が追加されています。

インプレッサ60周年記念モデルスペック

車型:インプレッサスポーツ/G4
グレード
:1.6i-L EyeSight S-style
エンジン:1.6L 水平対向4気筒 DOHC
変速機:リニアトロニック
駆動方式:2WD/AWD
ボディカラー:アイスシルバー・メタリック/クリスタルホワイト・パール/ダークグレー・メタリック/クリスタルブラック・シリカ/クォーツブルー・パール/ダークブルー・パール/ピュアレッド

1.6i-L EyeSightからの変更箇所

・エクステリア
エクステリアは、「メッキ加飾付きフォグランプカバー」や「サイドシルスポイラー」「切削光輝16インチアルミホール」「マフラーカッター」などを装備。
最上級グレード「2.0i-S EyeSight」をイメージして、よりスポーティさに磨きをかけた仕上がりになっています。

・インテリア
インテリアでもスポーティさを重要視しており、「本革巻ステアリングホイール」を標準装備。
そのほかにも「シフトブーツ・ピアノブラック調加飾パネル付の本革巻セレクトレバー」「メーターバイザーリング」「アルミパッド付スポーツペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)」
「6スピーカー(フロント4+リヤ2)」「シート材質(メイン/サイド):ファブリック/トリコット(シルバーステッチ)」が採用されています。

・視界
安全性の観点から、視界に関する装備も充実。
ステアリングと連動する「LEDヘッドランプ」や、3つの視界向上支援機能(フロントワイパーデアイサー→ワイパーを温める機能。ヒーテッドドアミラー→曇りや凍結を取り除くために、サイドミラーを温める。撥水加工フロントドアガラス→水滴がつきにくい撥水加工フロントドアガラス)セットの「リアビューパック」などが装備されます。

インプレッサ60周年記念モデルの価格

2WD:210万6000円
4WD:232万2000円

デザインや装備を充実させながら、ベースモデルより約16万円の増額にとどまっています。

インプレッサ60周年記念モデルに試乗した人たち体験レポート

・事前に見ていた写真より、実物の方が断然かっこよかったです。洗練されたデザインで飽きがこなくていいと思います。
インプレッサの名に恥じぬ乗り心地の良さと走行性能の高さは、少し運転させてもらっただけでも感じることが出来ました。速度が上がれば上がるほど程良く路面をいなしてくれ、運転が楽しかったです。

・日本車らしからぬ重厚な走りで、どっしりとした安定性があった。ハンドルが重めなところも運転中の安心感に繋がっているように感じた。

・インプレッサスポーツを購入して5年、インプレッサの走りやすさにハマッてしまいました。
今回の特別モデルも威厳ある見た目と正反対に、とても運転しやすかったです。
砂利道走行では、従来のインプレッサスポーツよりも揺れが少なかった気がします。足元も広く、見た目以上に車内は広く感じられます。
購入は考えていなかったのですが、この特別モデル、かなり欲しくなりました。

・既存モデルと比較すると、一気に内装が豪華になった気がします。インプレッサは足回りが硬いイメージがあったのですが60周年記念モデルはしなやかだと思いました。
試乗程度なのでまだ分からないが、シートのホールドが足りない気がしました。攻めたコーナリングでは少し不安になるほどホールドがなく、長時間運転すると腰などが痛くなりやすい質感のシートでした。

・エンジン性能に期待していなかったのですが、運転した感じだと必要十分な性能なのではないかと感じました。エンジン音が静かで低振動、滑らかなフィーリングで驚きました。
乗り心地も十分すぎるほど良く、まるで絨毯の上を走っているようにスイスイ進めます。ドアの開閉音も重厚感があって安心感があります。
この性能とアイサイト等の装備のことを考慮すると、満足できる価格帯だと思います。

 

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