車に関する驚きのギネス世界記録

車に関する驚きのギネス世界記録

車に関する驚きのギネス世界記録

ギネス

「1分間で便座を何個割れるか」や「世界で最も長いモヒカン」など、くだらないものから感動するものまで、あらゆる世界一を認定するギネス世界記録。
【車】も様々な形でギネス世界記録に認定されています。

今回は【車】に関する、驚きのギネス世界記録をまとめました。

車の速さ・大きさに関するギネス世界記録

・世界一速い車

現在、地球上にある【車】と呼ばれるものの中で世界最速のレコードを持っているのは、ロールスロイス製の2基のジェットエンジンを搭載している「スラストSSC」です。
1997年にスラストSSCが樹立した”時速1227.985km”という記録は2018年現在まで破られておらず、「音速(時速1225km)を超える車」の存在は人々に衝撃を与えています。

■スラストSSC
開発国:イギリス
エンジン:ロールスロイス(RB.168 Mk 205 スペイ低バイパスターボファンエンジン)×2基
最大総出力:109,964bHP
全長:13.470M
車両重量(フル燃料時):7,786kg

・世界一速い車(市販車)

現在、市販車の中での世界最速のレコードを持っているのは、「ケーニグセグ・アゲ―ラRS」です。
時速447kmを出し、2017年11月4日にギネス世界記録認定されました。

■アゲ―ラRS
販売国:スウェーデン
エンジン:5.0L V型8気筒ツインターボエンジン
最高出力:865kW(1,160bhp)/7,800rpm
最大トルク:1,280Nm/4,100rpm
車両重量:1395kg

・世界一速いパトカー

アラブ首長国連邦・ドバイ警察が保有するパトカーが、世界最速パトロールカーとしてギネスに認定されました。
ドバイ警察が保有するパトカーの代表は、最速400k/h、1000psを叩き出すブガッティ「ヴェイロン」を筆頭に、アウディ「R8」、ベントレー「コンチネンタルGT」、マクラーレン「MP4/1」、
ランボルギーニ「アヴェンタドール LP700-4」、フェラーリ「FF」、アストンマーティン「One-77」の他、日本が誇る日産「GT-R」などで、総額は8億円程度にも上ります。

・世界一速い圧縮空気駆動の車

2011年、豊田自動織機ドリームカープロジェクトとして製作された圧縮空気駆動の車が、時速129.2kmを達成しギネス世界記録を樹立しました。
このチャレンジで使用されたのは、20〜30代の豊田自動織機の若手技術者らが開発した「KU:RIN」という車。KU:RINは1人乗りで、全長3.5m・最大幅83㎝のくさび形をした三輪車です。
豊田自動織機が世界一のシェアを持つカーエアコン用コンプレッサー2基が搭載されており、圧縮空気を利用して動力を生み出しています。

・世界一速い芝刈り機

ホンダの乗用芝刈り機「HF2620」をベースに、ホンダのUKチームがチューンアップした芝刈り機がギネス世界記録を樹立。
2014年、スペインのテストコースにて時速187.6kmを叩きだし、世界最速の芝刈り機が誕生しました。最高速度は209kmまで加速する模様ですが、ちゃんと芝刈り機としても機能するそうです。

・世界一速い片輪走行

プロスタントドライバーVesa Kivimaki(フィンランド)が2016年に「BMW330」で樹立した記録は、時速186km。
彼の提携企業であるタイヤメーカー『nokianタイヤ』のために挑戦した記録でしたが、見事19年ぶりに記録を更新することに成功しました。
ギネスワールドレコーズが実際の映像を配信しており、車体を地面スレスレの位置まで傾けながら走行させるVesa Kivimaki氏の見事なドライビングテクニックを見ることが可能です。

・加速力世界一の車

時速100kmに達するまでの所要時間の短さで決めるこの記録は、ランボルギーニ・アヴェンタドールのチューニングカー「MANSORY カーボナードGT」が持っています。
MANSORYカーボナードGTが時速100kmに達するまでの所要時間は僅か”2.1秒”です。

・世界一大きい車

世界最大・最重量の車としてギネス世界記録を持っているのは、バケットホイール掘削機「Bagger 293」です。
高さ94.5M・重量14,000トンのこのマシンは、巨大ホイールに巨大バケットが18もついており、1日に220,000トンもの褐炭を掘り出すことが出来ます。

■Bagger 293
開発国:ドイツ
全長 225m
全高 96m
総重量 14,200トン
移動速度 最大分速10m

・世界一小さい車

デンソーが1936年に製作した、トヨタ乗用1号車「トヨダAA型」の自走式マイクロカーは、世界一小さい車としてギネス世界記録に認定されています。
全長4.785㎜・幅1.73㎜・高さ1.736㎜とマッチ棒の先端よりも小さい自走式マイクロカーは、直径1㎜のモーターも、20㎛の細い線を手で巻いて製作してあります。
このギネス世界記録は、1994年3月に認定されたものですが、2015年現在でも破られていません。

・世界一重い乗用車

ジェフ・ピーターズ(ベルギー)が6カ月の製作期間を要して誕生させた二輪走行車は、680kgもの重さがあり、100m走行出来たことから見事ギネス世界記録に認定されました。
ジェフ・ピーターズは町の人々を楽しませたい一心で製作したようです。

■全長5.04m
全高2.26m

車の走行距離に関するギネス世界記録

・世界一走行した乗用車

高校教師であるIrv Gordon(アメリカ)が1966年に購入した「Volvo P1800」での走行距離、480万kmが現在の乗用車における最長走行距離です。
毎日この車で通勤し、数え切れないほどのドライブ旅行を楽しんだ結果がギネス世界記録樹立へと繋がったようです。

車の運転技術に関するギネス世界記録

・縦列駐車の技術世界一

スタントドライバーAlastair Moffa(イギリス)によるギネス世界記録です。
バックで縦列駐車をして”車と車の車幅が前後合わせて34cm”しかないという、見事な世界記録。
後退走行から、サイドブレーキを使ったテールスライドによって、クラシック『Mini』は前後2台の間にピタリと停止。その間隔は34センチ。従来の35センチを1センチ縮める新たなギネス世界記録を達成しました。

・自動車での最長ジャンプ

モータースポーツ選手Travis Pastrana(アメリカ)は、2009年に「スバル・インプレッサ WRX」で空中ジャンプのギネス世界記録を更新しました。
時間にしてわずか2秒の間に、82mもの大ジャンプに成功。舞台に選ばれたのはカリフォルニア州ロングビーチ・レインボーハーバーで、海上で大ジャンプに成功しました。

・ラリートラックでの最長ジャンプ

ラリートラックではオフロードトラックドライバーBryce Menzies(アメリカ)が2016年に世界記録を更新しました。
ゴーストタウンに設置されたジャンプ台を駆け抜け、街をまたいだ大ジャンプ。それまでの自身が持つギネス世界記録98.15mを大幅に更新した”115.64m”で、新ギネス世界記録を樹立しました。

・バレルロールジャンプの距離

英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは、新型のE-PACEでギネス記録に認定されています。
2017年『E-PACE』のワールドプレミアの舞台において、270度バレルロールジャンプを成功させ、15.3mを跳び、量産車によるバレルロールジャンプの距離でギネス世界記録を樹立しました。
進行方向を軸に車体をほぼらせん状に回転させながら跳躍するバレルロールジャンプは、E-PACEの敏捷性や正確性、パフォーマンスの高さを実証する目的で行われたものです。
運転を担当したのは、ベテランのスタント・ドライバー、テリー・グラント氏でした。

・最速のドリフト走行

日本人レーサー川畑真人が世界最速のドリフトでギネス世界記録に認定されています。
アラブ首長国連邦のフジャイラ国際空港で開催されたイベントで、時速304.96kmのドリフトを行いました。
このギネス世界記録挑戦で用いられた車種は「日産・GT-Rニスモ」であり、日本車で全長3kmのコースに挑み成功したことになります。

そのほかの車に関するギネス世界記録

・2分間で最も多くの自動車窓ガラスを破る

2013年、ケビン・テイラー(アメリカ)がトルコのテレビ番組『Rekorlar Dunyasi』の企画で、「2分間に素手で最も多くの自動車窓ガラスを割った数」のギネス世界記録に挑戦しました。
その記録は21枚という驚愕な数字で、見事ギネス世界記録を樹立しました。

・ひげで引っ張る最も重い乗り物

Kapil Gehlot(インド)は、自身のあごひげで2,205kgの車を40m以上引っ張ったとしてギネス世界記録を所持しています。
この距離を引っ張るのに1分47秒かかっています。

・暗闇で光る世界最大の絵画

一見、車とは全く関係の無さそうなこのギネス世界記録は、キャンバスの上に蛍光塗料を塗るために、日産リーフのクルマのタイヤを使用したものです。

・世界最長のEVパレード

2017年、オランダで行われた「E-PARADE」のイベントの一環として「世界最長のEVパレード記録」に挑み、746台のEVが新記録を達成しています。
746台ものEVの内訳は、テスラの『モデルS』をはじめ、BMWの『i3』、ルノー『ゾエ』、日産『リーフ』、スマート『フォーツーed』など。
746台は、3.6kmの道のりをパレード走行を行い、無事、ドイツで2015年に打ち立てられた577台を上回るギネス新記録が誕生したそうです。

・世界一車高の低い公道走行可能自動車

おかやま山陽高校自動車科・整備部の、生徒・教員が一丸となって作り上げた、車高わずか45.2cmの電気自動車「MIRAI」がギネス世界記録達成の夢を叶えました。
法定速度である最高時速60kmを実現、加えてウィンカーやハザードなどの保安装備一式を搭載し、公道での走行が可能なナンバープレート付きの登録車両です。

・自動車免許の最高齢合格者は91歳のアメリカの女性(詳細不明)
・バックで走った最高時速は165キロ(詳細不明)
・タクシー料金支払いの最多額は771万円(詳細不明)

 

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