あのキャラクターの愛車は?人気アニメ・映画に登場する車まとめ

あのキャラクターの愛車は?人気アニメ・映画に登場する車まとめ

あのキャラクターの愛車は?人気アニメ・映画に登場する車まとめ

白熱のカーチェイス、新たな物語のスタートを予感させる旅立ちのシーン、何気ない日常シーンなど、
アニメや映画の中で様々な演出に欠かせない存在の車。

人気アニメや映画に登場する、実在の車をまとめました。

『名探偵コナン』に登場する車

フォルクスワーゲン・タイプ1

アガサ博士の愛車。
1938年に発売されてから半世紀以上「ビートル」や「カブトムシ」の愛称で親しまれました。
四輪自動車としては世界最多の累計生産台数”21,5246,490台”の記録を打ち立て、世界的大成功を収めた伝説の車です。

中でもアガサ博士の愛車「タイプ1」は空冷エンジン搭載の「空冷ビートル」として非常に人気の高いモデル。

コナンのピンチに車で駆けつけたり、少年探偵団を乗せて遠出したりしているので、アガサ博士がビートルを運転している姿をすぐに思い出せる人も多いのではないでしょうか。

ポルシェ・356A

黒の組織の幹部、ジンの愛車。
1948年に発売されたこの車は、ポルシェが製品名に初めて「ポルシェ」と冠した記念すべき車です。
それゆえに現在でも高値で取り引きされる、マニア垂涎の”超高級車”。

細かい仕様変更をしながら生産を続け、1955年からをA型、1959年からをB型、1963年からをC型と呼びます。
A型以前は市場に流通する機会は少なく、見かけるのは約1700台が作られたA型のもの。簡素な幌を装備し、よりスパルタンに仕上げられた走りに多くの人が魅了されています。

黒の組織が登場する際は、必ず不穏な空気が漂っています。ブラックカラーの356Aは、その不穏な空気を煽る効果的な役割を果たしています。

ジャガー・Eタイプ

コナンの母親の愛車。
1961年から1975年にかけて7万2500台が生産されたジャガーEタイプ。Eタイプは「スポーツカーの中で最も美しい名車」と称されています。
「ロングノーズ&ショートデッキ」という文法を美しいスタイリングで究極にまで昇華させ、日本車ではトヨタ2000GT、初代フェアレディZといった車に大きな影響を与えたことで知られる名車です。

レーシングマシン「Dタイプ」の後継車なので、エンジン性能も抜群。
劇中でも、街中を爆走させるシーンが何度も描かれています。

スカイライン・R34

警察庁の高木刑事の愛車。
日産を代表する車であるスカイラインは、「山並みと青空を区切る稜線」という意味を込めて名付けられました。
名前通り稜線を描くようになめらかに走る姿は、多くの人を魅了してきました。R34は素性の良いスカイラインを、エンジンからシャーシに至るまでを徹底的に磨き上げ誕生した日本製スポーツカーの技術の結晶のような車です。

高木刑事の愛車R34は10代目スカイラインで、1998年から2002年まで製造・発売されています。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場する車

フェラーリ・F40

中川圭一巡査の愛車。
1987年のフェラーリ創業40周年を記念して製造された記念モデルです。
フェラーリ社の『そのままレースに出られる市販車』という基本理念を具現化した車種で、最高速度は324km/h。発売当時は「世界最速の市販車」として世界的に話題になりました。

日本に正規輸入されたフェラーリF40の数は59台。

中川圭一巡査は約5,000台のスーパーカーを所有しており、この他に「フェラーリ・F50」で派出所に出勤していた時期もあります。

ポルシェ・356

秋本・カトリーヌ・麗子巡査の愛車。

『名探偵コナン』黒の組織の幹部、ジンも愛車にしている356。
高性能・居住性・実用性の3つを同時に実現させた小型スポーツカーであり、第二次世界大戦後の小型スポーツカーの分野における1つの指標となりました。

トヨタ・2000GT

大原部長の愛車。
「旧車の王様」と呼ばれる2000GT。
日産自動車とのスポーツカー開発が頓挫し、新たなパートナーを探していたヤマハ発動機がトヨタにアプローチ。
その結果、トヨタからの開発陣4人(プロジェクトリーダーの河野二郎氏、デザイン担当の野崎喩氏、エンジン担当の高木英匡氏、シャシーと全体レイアウト担当の山崎進氏)を中心に共同開発されました。

価格は当時の価格で238万円で、当時のクラウンの2倍・カローラの6倍という価格帯で一部の富裕者層しか買えなかった高級車です。
それゆえに、部長世代のあこがれの愛車として作品でも紹介されていました。

『頭文字D』に登場する車

スプリンタートレノ・AE86型

主人公・藤原拓海の愛車。
1983年にトヨタから発売された小型乗用車「スプリンター」のスポーツモデルです。型式番号から取って、「ハチロク」という愛称で現在も親しまれています。
改造の容易さと、当時最先端の「4A-GEU型エンジン」が搭載されていたことで、チューニング志向の強い層の支持を得ました。

モータースポーツで大活躍しており、レースでの大きな活躍として挙げられるのは1985年から始まった全日本ツーリングカー選手権(グループA)での活躍。
1985年と1986年にスポーツランドSUGOでスカイライン勢などを押さえ、それぞれ1勝しています。

『頭文字D』で取り上げられたことで人気に火がつき、現在も”超”高価格で取引されています。

RX-7・FC3S型

ライバル・高橋涼介の愛車。
マツダが生産していたスポーツカーである「サバンナRX-7」。
その2代目にあたるのがFC3S型サバンナRX-7モデルです。
80年代後半から90年代前半まで生産され、市販車ではマツダだけが生産していたハイパワーなロータリーエンジンとそのハンドリングの良さから「孤高のピュアスポーツ」と呼ばれることもありました。

この車の最大の魅力はその走行性。
エンジンはマツダが作ったロータリーエンジンの中で最も1ローターあたりの排気量が大きな13Bとし、それにターボを組み合わせることで、国内だけではなく海外のGTカーにもひけをとらないパワーを有した。
またスポーツカーの機能面でエンジンと同等に重要なシャシー性能は、リヤにセミトレベースのマルチリンクを備える他、フロントにも当時の国産車としては他に類をみないアルミ製ロアアームを備えるなど、初代と比べものにならないほどの高性能化を実現しています。
この結果、最高速度はメーカーテストで238.5km/hを記録。

シルエイティ

佐藤真子と沙雪の愛車。
この車は特殊な構造をしており、日産「180SX」の車体に「シルビア・S13型」を接合した車となっています。
シルビアとガゼールは、姉妹車の関係にあたるため、外見上の差異はリアコンビのデザインと外装色程度。搭載エンジンや、ボディタイプも2ドアノッチバッククーペと3ドアハッチバッククーペで共通です。

このようにパーツの互換性が高く、流用が比較的容易に行えたので、その特徴を最大限生かし製造されました。

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する車

アルピーヌ・A310

葛城ミサトの愛車。
フランス製のスポーツカーで、WRCチャンピオンである「アルピーヌ・A110」の後継車です。
構造的にはA110を踏襲しながらデザインやコンセプトは一新されており、ポルシェ911に対抗する2+2シートのGTカーとして開発。
当初パワー不足を指摘されましたがV6エンジン搭載後はその姿に見合った動力性能を発揮するようになり、日本でもスーパーカーブーム時代に人気となりました。

劇中ではオリジナルに近いV6ガソリンエンジンの左ハンドルモデルが登場しますが、この車は希少なためあまり人に知られていなく、一部のマニアの間でのみ売買されているようです。
葛城ミサトが車のローンの心配をするシーンもあります。

ルパン三世に登場する車

メルセデスベンツSSK

テレビ1stシリーズよりルパンの最初の愛車として登場。
SSKは“スーパー スポーツ ショート”ともいわれ、わずか30台のみが生産されたとのこと。それゆえ博物館で扱わなくてはならない貴重な車です。

スペックは、7.0L 6気筒エンジンで最高速200km。価格はオークションでも数億円もの価格がつくほど。カラーは黄・赤・ピンクの三色展開でした。

フィアット500

映画『カリオストロの城』よりルパン三世の愛車として登場。

フィアット500はイタリアの自動車製造販売会社「フィアット」が1957~1977年に渡り生産した2人乗りの小型車です。
排気量は479㏄、馬力はわずか15馬力。現代の軽自動車でも約60馬力あるので、パワー不足は否めません。
しかし最高速度は95kmと、当時では速い車でした。今もなおモデルチェンジが繰り返され、世界中の車好きから不動の人気を集めています。

このフィアット500が日本で一躍注目を浴びるきっかけとなったのが“ルパン三世の愛車”だということ。
相棒である次元大介と相乗りするシーンは日本人なら誰もがイメージする名シーンでしょう。

三菱500

次元大介の愛車。

三菱重工業の戦後初の自社製作乗用車として、1960年4月に三菱・500を発売。
ボディタイプは2ドアセダン。全長3.14m・全幅1.39m・全高1.38m・ホイールベース2.065m・車両重量490kgで燃料タンク容量20リットルでした。
三菱オリジナルの初の乗用車で、ボディタイプは2ドアのセダンです。
その後フルモデルチェンジされた車が発売されましたが、現在は生産が終了しています。

BMW MINI

峰不二子の愛車。
ライフスタイルに合わせて選択できるミニは、現在までに8種類発売されています。
モデルによっては、第1・第2・第3世代まであるものもあり、モデルチェンジしたものも合わせると、全部で13種類もあります。

軽自動車並みにコンパクトなサイズと、愛らしいデザインが人気を呼び、モデル末期に生産された車両の大半が日本向けだったと言われています。
現代の持てる技術を使いながらも、愛くるしい面影を色濃く残したミニは、世界中ユーザーから幅広い支持を受けています。

ミニ最大のウリは、クラシカルで愛らしいエクステリア。
ただクラシカルにしているのではなく、現代のデザインを用いて上手くクラシカルな要素を取り入れています。

 

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