21世紀にグッドデザイン賞を受賞した車種まとめ

21世紀にグッドデザイン賞を受賞した車種まとめ

 

グッドデザイン賞を受賞すると、社会を牽引する「よいデザイン」であることを人々に発信ができ、
受賞作のアピール、さらには企業のイメージアップにつながります。
今回は、そんなグッドデザイン賞を21世紀に受賞した車種をまとめてみました。

そもそも、グッドデザイン賞とは?

グッドデザイン賞は、1957年に創設。日本で唯一の総合的なデザイン評価の仕組みです。
デザインを通じて、産業や生活文化を高める運動として、
国内外問わず、多くの企業やデザイナーが参加しています。
過去の受賞件数は45000件以上。受賞のシンボルである「Gマーク」は、
よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

2001年~2018年でグッドデザイン賞を受賞した車種

2001年 プリメーラ・ニッサン

●デザイナー:日産自動車株式会社+日産デザインヨーロッパ会社
●日本とヨーロッパのファミリーカー市場をターゲットに開発されたセダン・ワゴン。
エンジンフードからトランクを1本線で結んだモノフォルムシルエットは、
日本のアイデンティティを感じさせながら新しい乗用車の表情を創出。
合理的なパッケージングとそれを内包する斬新なスタイリング、
人とクルマの新しいコミュニケーションのあり方を提案している点が受賞につながった。

2001年 ソアラ

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社
●アメリカの高級パーソナルカー市場をメインターゲットに開発されたコンバーチブルクーペ。
マッシブなアンダーボディの上にしつらえられた小さなキャビンは、
クローズド時には力強い安定感、オープン時には優雅な躍動感を感じさせる。
この車の登場により新たな高級イメージと楽しみ方の創出に成功。

2003年 ラウム

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社+関東自動車工業株式会社
●人への優しさ、使い易さを実現したユニバーサルデザインと環境へ配慮した設計を適正な価格で提供。

2003年 プリウス

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社+株式会社テクノアートリサーチ
●1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売した初代プリウスを一新させた。
高性能な新世代ハイブリッドシステムにより世界最高レベルとなる低燃費、低エミッションを追求。

2004年 クラウンロイヤル/クラウンアスリート

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社
●「世界に通用する日本独創のクルマ」をテーマに12代目クラウンにふさわしい革新的で
気品と躍動感あるスタイル、欧州車をも凌駕する運動性能、世界をリードする安全性、
世界トップレベルの最先端技術、快適装備をロイヤルシリーズ、アスリートとして具現化。

2008年 クラウンコンフォート

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社+関東自動車工業株式会社
●「いつも時代をリードしつづけるクルマ」をテーマに、
乗客、乗務員、経営者のタクシーに求めるさまざまなニーズを追求し
全ての方の為の「コンフォート」をハイレベルで実現。

2008年 iQ(アイキュー)

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社
●環境・エネルギー問題に向け真摯に開発した“マイクロプレミアム”カー。
コンパクトなボディに4人乗車可能な超高効率パッケージを実現するとともに、
サイズを感じさせない独自のデザインにより存在感と上質感を創出した。

2008年 FCXクラリティ

●デザイナー:本田技研工業株式会社
●FCX Clarityの開発では、排出ガスゼロという究極の環境性能を飛躍的に向上させるとともに、
燃料電池車の持つ新しい可能性と魅力を広く伝えるため、
革新のV Flow プラットフォームが持つパワープラント・レイアウトの自由度を活かして、
これまでの内燃機関のクルマとの違いがひと目でわかる新しいセダン骨格を作り上げた。

2008年 ジムニー

●デザイナー:スズキ株式会社
●ジムニーは軽自動車初の本格クロカン4WDとして誕生。
その高いオフロード性能に対し日常生活や山岳地帯、豪雪地帯での生活に求める人々、
また、パトカーや郵便配達車などの公用車両として、
そして休日のレジャーやクロカンを楽しむオフロードのスポーツカーとして、
国内外の人々から高い評価を得た。

2008年 クラウンコンフォート(2008年モデルまで)

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社+関東自動車工業株式会社
●95年発売以来、多くのお客様に愛され続け、日本のタクシーの代名詞でもある「クラウンコンフォート」。
「いつも時代をリードしつづけるクルマ」をテーマに、
乗客、乗務員、経営者のタクシーに求めるさまざまなニーズを追求、
全ての人々の為の「コンフォート」をハイレベルで実現した。

2012年 新型軽乗用車 「N」シリーズ

●デザイナー:本田技研工業株式会社
●大きさに決まりがある軽自動車で、Hondaのクルマづくりの原点である
「メカは小さく、人のための空間は大きく」の思想に基づき、
プラットホームとパワープラントを新たに開発、軽乗用車の概念を超えた室内空間を実現した。

2014年 デミオ

●デザイナー:マツダ株式会社
●「魂動」に基づくデザインでは、クラスを超える存在感と生命感を実現した。
また「SKYACTIV技術」では、これまでの新世代商品の設計思想をベースにコンパクトカー向けに新開発したエンジン、
トランスミッション、ボディ、シャシーなどにより、走る歓びと優れた環境・安全性能を両立。

2015年 マツダ ロードスター

●デザイナー:マツダ株式会社
●人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取組み、「人馬一体」の楽しさを追究した、
後輪駆動(FR)の2シーターライトウェイトオープンスポーツカー。

2015年 ミライ

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社
●将来の有力なエネルギーである水素を空気中の酸素と化学反応させて自らが発電して走り、
優れた環境性能と、利便性や走る楽しさもあわせ持つ、モビリティの新しい幕開けを告げるクルマである。

2016年 ボルボ XC90

●デザイナー:ボルボ・カー・ジャパン株式会社
●全く新しく生まれ変わった7シーターSUV。 ボルボならではの高い安全性は、
世界初の2つの技術ともに、世界最高水準の全方位的な先進安全機能を標準装備している。
全世界で60以上の賞を受賞。その実力が高く評価されている。

2016年 JAGUAR XF

●デザイナー:ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社。
●このXFは、新世代のジャガーの代表サルーンであり、最新鋭の技術をまとった新生ジャガー3兄弟(XE, XF, F-PACE)の一つ。
ジャガー初のアダプティブ・フルLEDヘッドライト、F-TYPEのデザインを継承したテールランプを採用、
短いオーバーハングのダイナミックなクーペスタイルを強調したデザインとなっている。

2017年 C-HR

●デザイナー:トヨタ自動車株式会社
●C-HRは、デザインを重視するお客様が多いコンパクトSUV市場に向け、
「独創的なスタイル」・「大人の感性に響くインテリア」・「我が意の走り」をキーワードにデザインと走行性能を突き詰めて開発。
世界の様々な道や国内外のサーキットコースで走行テストを重ねるなど、走りを徹底的に。
さらに、優れた環境性能を実現し、先進安全装備も採用している。

2017年 シトロエンC3

●デザイナー:プジョー・シトロエン・ジャポン株式会社
●最新世代の安全装備や環境性能を持った、実用的な小型車になる。
流行のSUVテイストを取り入れた大胆なデザインにより、所有する楽しみを提供。

2017年 Tesla Model X

●デザイナー:テスラモーターズ ジャパン
●モデルXは、斬新なデザインとスポーティな性能で話題のSUVで、市販車として初めての電気自動車のSUV “E-SUV” でもある。
1回の充電で最長500km以上走ることができ、ファルコンウィングドア、オールガラス パノラミック ウィンドシールド、
芸術的なモノポストの2列目シートを含む最大大人7人分のシートをはじめとした
類希なるユニークな装備を備え、パフォーマンスと機能性を併せ持つ。

2018年 ジムニー/ジムニーシエラ

●20年ぶりとなる今回のフルモデルチェンジでは、ジムニーを必要とする全てのユーザーに向け、
合理的で無駄のない「プロの道具」として相応しいデザインを追求。

まとめ

いかがでしたでしょうか。お車選びの参考などに是非ご利用ください。

 

 

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